2023年10月16日月曜日

今も 若いままで 、 そして 永遠に 若い !


若くして亡くなった 往年のスターのファンが、 今も増え続けている。

    今(現在)を生きていないのに 。          その姿に憧れ 夢を描き 希望を見い出す!

インスタグラムで長生きされている スターの現在の写真が 時々UPされるが、写真だけでは誰か分かりにくい人が多い。

   名前を確認して「ウソん!」と 声に出してしまう程、 その変貌に 驚かされる。

何度 見直しても  かつての面影は  どこにも無い!

   甘くまろやかで 美しかった あのフランス🇫🇷の俳優さんも 、80歳を過ぎれば 普通の人となんら変わらない  ご老人!

そうすると、 やはり若くして惜しまれながら亡くなったスターは 神様に  愛されていたのかもしれない。(?)

    選ばれしスターの中のスターは

                                                                     今も      美しい!

2023年9月12日火曜日

   コロナ禍では清潔の大切さを教えられました。          

 2022年「去年」に勃発した戦争の原因や意義が私にはよく分かりませんが

ニュースで見る限り人々の暮らしは悲惨です。隣国へ避難したり、遠く離れた日本にも

避難してきています。

 帰りたくても家は破壊され、家族も亡くなってしまったか最前線にいて会えない、どこにも帰れない!

自国の避難施設は足の踏み場も無いくらいで、声をひそめ横になるスペースを確保するのもひと苦労。

 お手洗いも順番待ち、お風呂は入れないはず「多分ですみません。」

お誕生日 クリスマス バレンタインデー ショッピング ドライブ etc.ささやかな楽しみも総て我慢!

 そんな事を想像しながらベッドに横たわり大好きなクッキーを食べ、温かいミルクティーを飲んでいます。

日本の物価も上がって 確かに辛くてこたえるけど、この幸せを守れるならと思い直し節約しています。「出来る事だけ(笑)」

 平和が当たり前になって ありがたみが薄くなって さらに不満の多かった心を

洗い流されました!

                 他山の石の如くかな!

     


2023年8月11日金曜日

       コメントする時は敬意をもって他の人と接するように云々

 ここひと月ぐらい前から、SNSの写真や動画にコメントしょうとすると この注意書が出てきます。

多分 言いたい放題で嫌味な誹謗中傷に対する警告なのでしょう。

 せっかく毎日楽しませて貰ってるのに。

ちなみに私がコメントをする基準【大層な事(笑)】は綺麗、可愛い、カッコいい、素敵、

 あと 面白い「笑える」、それから凄い、素晴らしい、美しいと思った時だけです。

人間ですから色んな事を思ったり感じたりしますが、言うべきじゃない事は絶対に

 コメントしません!

自分の正体【住所、名前、年齢、電話番号】がバレないと思っているからでしょうが

 運営側はちゃんと把握しています!

今のところ法的に罰っせられていませんが、この警告を聞かないと もう二度とSNSを

 見せて貰えなくなると思います。

言いたい放題言ってケチョンケチョンにこきおろして傷つけて

 日頃の憂さ晴らしをしてるのかなぁ?

「あ~スッキリした~!」では済まされない【終わらない】と思っています。

その人本人や家族、子供や孫に何らかの形でその報いが返ってくると思っています。

              それが皆様ご存じの

                因果応報と

               いうものです!


 

2023年7月17日月曜日

         お一人様ですか? どうぞ こちらへ。

 レストランや飲食店に一人で入っていくと、よく(必らず)カウンター席に案内されます。

店内はまだガラガラでお客様も(まばら)なのにテーブル席には案内されません。たくさんの

お客様に来て頂いて売り上げもしたいでしょうし、大勢で来て頂いたのに待たせたり帰ってしまわれた

りしない様にするのは当たり前です。

 たまに一人で(誰もつかまらなくて)、ゆっくり美味しい物を食べようと入って行ってもカウンター

席では がっかり感が強くて気持ちが沈みます! 少し腰も悪く 足もそんなに長くないので(笑)

なんだか落ち着きません。

 テーブル席で食事をされてる皆様とほぼ同じ位の金額のお料理を注文しながら、妙に損した気分で

居心地が悪く食後のコーヒーを省略して、帰ります。

 ちょっと考えてみたのですが、お一人様がテーブル席に座る場合は【いくら以上】ご注文して頂いて

おります!とストレートに書いて欲しいと思うのは私だけなのなぁ……?更に時間も二時間までとか。

 まぁ、とにかく 私はカウンター席に案内されそうになったら、「すみません、先にちょっと用事を

済ませてから来ます。」とブツブツ言い訳をしながら店を出て戻りません。


                 ゴメン!   




2023年2月22日水曜日

戒めを破る 恐怖!

有名な作家さんの小説  【破戒】が映画化されたようです。
 
 内容はご存じの方もいらっしゃることと思いますが、同和地区出身者に対する

差別や偏見蔑視が根強く、深く静かに根を張り生きているので自分の出身地を

絶対に明かしてはいけない、という内容です。

 昔、中学校の時 特別授業で「これはの言われ無き差別です、封建時代の古い身分制度です!
  
 寝た子を起こしてはいけないという意見も有りますが…。」

「じぁあ 何故?特別授業なの?」と不思議に思っていました。

 大人になって、今は亡き姉がトイレ掃除をした後すぐに「汚い 汚い!」と言うので

「なんで?さっき洗剤をかけてブラシで磨いて床も拭いたのに!」と言うと黙りましたが

すんごく腹が立ちムカつきました。

 「汚い(穢い)!」と言う言葉は一番 人をバカにする言葉なんだな、と思いました。

徳川幕府は独裁と搾取を長く維持するために、この身分制度を作り、非人は罪を償えば

 元に戻るけど 「穢(えた)は末代までその身分のままなんだ!」と説きました。

厳しい税の取り立てに食べてもいけず

「親を捨てに行き」「娘(我が子)を売りにゆき」「子供を無理やり間引く」その計り知れない

 嘆き、悲しみ、怒り、悔しさ、憎しみ、恨み、絶望に、もがき苦しむ【はけぐち】として

この階級を作ったのだと思っています。

 400年も前にかけられた呪いのような偏見蔑視を破壊し
  
                 解き放ってみたい!