同級生で若い時に亡くなってしまった人が何人かいます。
若いままの姿が 思い出され、懐かしく寂しい気持ちになります。
早く亡くなってしまった人達と、私の時間は平等じゃない気がします。(涙)
例えば10歳で亡くなった人の一日は 、20歳(はたち)で亡くなった人、30歳で亡くなった人の一日の
2分の1とか3分の1しか無かったのでは?と思えてしまうのです。(涙)
一日は確かに24時間で同じでしたが、私の一日は振り返えれば48時間とか72時間になっているように思います。
人それぞれ一生の間に 与えられる時間は、平等じゃないなと思いました、人生は長さではなく「如何に生きたか!」で
決まると言われています、そう言われている事にも納得です。
ただ、時間だけで言えば彼らに与えられた時間と私に与えられた時間は「平等」じゃないな!と
思います。
また一日が長くなりました。
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