2024年2月22日木曜日

一日は24 時間で みんな平等と言われてるけれど

  確かに 平等だなと、 ずっと今まで 納得していました。
 
     同級生で若い時に亡くなってしまった人が何人かいます。

若いままの姿が 思い出され、懐かしく寂しい気持ちになります。

   早く亡くなってしまった人達と、私の時間は平等じゃない気がします。(涙) 

例えば10歳で亡くなった人の一日は 、20歳(はたち)で亡くなった人、30歳で亡くなった人の一日の

  2分の1とか3分の1しか無かったのでは?と思えてしまうのです。(涙)

一日は確かに24時間で同じでしたが、私の一日は振り返えれば48時間とか72時間になっているように思います。

   人それぞれ一生の間に 与えられる時間は、平等じゃないなと思いました、人生は長さではなく「如何に生きたか!」で

決まると言われています、そう言われている事にも納得です。

   ただ、時間だけで言えば彼らに与えられた時間と私に与えられた時間は「平等」じゃないな!と

思います。

                                          また一日が長くなりました。

2024年2月10日土曜日

サービスの簡素化って ちょっとさみしい

   私の知っているお店は、入って行くと席に案内してくれて  お水とオシボリを持って来てくれます。

     最近できたお店は2軒ともカウンターで注文と支払いを済ませたあと、自分でお水を入れてオシボリを持って席に

着きます。

   人件費の削減 (節約) のためだと思います、ハンバーガーショップのやり方を取り入れた若いオーナーさんの

接客スタイルです。

  「全然 、ヒマなのにな!」とか 「暇なのは このサービスのせいじゃないの?」とか勝手に想像

してしまいます。

  まぁ  済んだら すぐに帰れるし、お店側も忙しく準備している時に会計に時間を取られなくて済むし、

また手を洗わなくても済むし、なんて思っていますが。

  何故かコーヒーとかも安くないし 、むしろ他店より少し高めですし。

この先 、この接客スタイルが主流になってしまうのかなぁ?(涙)  

  すぐに 慣れると思うけど……。

                                                    「なんだかなぁ❔」