今は、若い男性だけで無く中高年の男性もオシャレになり、そういう人を見ると『私も努力しないと!』と改めて思わされます。
その昔、兄が赤いセーターを着ているのを見て母が『赤いものを着て、恥ずかしい』と言うような事を言っていたのを思い出します。
私にも『田舎町の事だから、なるべく地味にして居るように』と言っていました。
まぁ、そんなアドバイスを聞き入れる筈も無く好きな服を着て、オシャレを楽しんでいましたが…。
オシャレの仕上げは帽子だそうです。
キャップ(野球帽)だけで無く、ハット(つば広)を上手くかぶっている素敵な人をちょくちょく見かけます。
そういう人は、流石に決まっています。
往年のハリウッドスターのようです!
ただ、帽子をお脱ぎになった時その余りの神々しさにハットさせられる事があります。
アレッ!?さっきまでのボギーはどこへ?
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