甲、乙、付けがたくどちらも素晴らしい。
いつもトップの座を奪い合う。
力が均衡していて、勝ち負けの差は
わずか0.01ポイント台、ちょっとしたミスと言うより『時の運じゃない?』と素人は思ってしまう。
点数を付ける審査の先生方も、神の目を持つプロ揃いですから、決してそんな事はないでしょうが…。
日本語でライバルは『好敵手』と書き、敵意を含まない・認め合い・競い合うのに好ましい仲間と言う意味があります。
神々に愛された天才たちが、努力し
さらなる高みを目指す。
自分に勝つ者だけが、世界に立てる。
体操 世界選手権 男子個人総合5連覇は
『神の土俵』
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