2014年10月14日火曜日

ライバルはいない、でもない!

甲、乙、付けがたくどちらも素晴らしい。

いつもトップの座を奪い合う。

力が均衡していて、勝ち負けの差は
わずか0.01ポイント台、ちょっとしたミスと言うより『時の運じゃない?』と素人は思ってしまう。

点数を付ける審査の先生方も、神の目を持つプロ揃いですから、決してそんな事はないでしょうが…。

日本語でライバルは『好敵手』と書き、敵意を含まない・認め合い・競い合うのに好ましい仲間と言う意味があります。

神々に愛された天才たちが、努力し
さらなる高みを目指す。

自分に勝つ者だけが、世界に立てる。

体操 世界選手権 男子個人総合5連覇は

『神の土俵』

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