2014年10月24日金曜日

ねぎらいの言葉、お見舞いの言葉は難しい。

仕事の労いや、病気や怪我のお見舞いは誰もが気を使います。

特に後者に対しては、心を砕いてお見舞いの言葉を述べている事と思います。

無事、今日の仕事をやり終えた事に対する感謝と労いの言葉、声かけが必要です。

頭を下げて心からお礼を言う。

余計な言葉は要らない。

明日への希望がわく言葉だけ。

お見舞いもいたわりの言葉と『ゆっくり休養する事だけ考えて』と希望を持てる言葉以外言わず、早めにおいとまする。

女性はついつい話し込んでしまう。

例えば仕事上、穴が空いて困っても相手に言わない。
自分も同じ病気を体験した事があり、わりと早く治ったとしても言わない。

手足の骨折などで命に別状が無いものでも、『比較的軽くすんでよかったですね』と言わない。

他人の大病より、自分の口内炎の方が苦になるものです。

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